家族のあり方はそれぞれ
はじめに
私の家族は海外で生活をしています。
その発端は私が病気になってから、ギスギスした日本で満員電車に揺られて仕事に行って寿命をすり減らしながら
生活をしていくことが嫌になったからです。
今回は冬休みになった家族が一時帰国したので、「家族のあり方」について書いていきます。
家族は一緒にいるべき?
当然のように家族は一緒にいるけれど、家庭によっては単身赴任している人もいます。
私も5~6年前に日本国内で単身赴任をしていました。
当時は子どもたちも幼稚園に通っていたり、していて小さかったのであまりよくわかっていなかったこともあるのかもしれないです。

「単身赴任」といっても定義があいまいで多用性なので、正確な数は計測できないようですが一般的に人数は増えてきているようです。
テレワークなどの働き方が変わってきていますが、どうしても現場に出向いて業務を行わないといけない業種も多いのが現状です。
「家族と一緒にいる」ことはとても重要です。
特に子供がいる世帯にとっては、一緒に過ごす時間はとても大切で夫婦にとっても一緒に子育てをしている感じが強くなると思います。

「家族と一緒にいるべき」かどうかはその家族ごとに変わってくると思います。
体の不自由な家族がいる場合はできるだけ一緒にいた方が安心でしょうし、単身赴任をしているからといって関係性が変わるとも限りません。
我が家の場合
先述した通り、我が家は家族が海外で生活をしています。
一昔前と比べると、LINEなどの通信手段も格段に良くなっているので、国際電話をかける必要はありません。
しかも、私の家族が生活しているのは日本と時差が1時間しかないため、ほとんど同じような時間帯に活動しています。
子供たちは現地の学校で出された宿題をしたり、試験勉強をするのでなかなかタイミングが合わなかったりしますが、少し前までは毎日夜20時半と
時間を決めてSkypeで繋いで一緒に夕飯を食べるようにしていました。

他愛もない日常の会話を画面を通して行っていました。
海外に住み始めた当初は、テレビで移している映画をPCのカメラを向けてSkypeで共有して一緒に観たりしていました。
※海外では日本のAmazonプライムなどを画面で共有することができないようになっています。
月の支出が増加
会社都合で単身赴任をする場合は、多くのケースで会社から家賃補助があると思います。
しかし、家賃は補助してくれても光熱費までは補助しないケースが大半だと思います。家賃は誰が住んでも同じですが
光熱費はそれぞれ使い方によって金額が変わるので支給されないようです。
そうすると、光熱費は二重でかかることが多くなると言えます。
単身赴任手当が支給される会社はそこに充てるようになるのかもしれないですが、多くのケースでは足が出ます。
我が家では子供の成長に伴い、教育費が値上がりしていったり、為替が円安になったり物価の上昇に伴う支出の増加。
私が仕事を変えたことによる収入減少と3重苦になったために休みの日にしか乗らない車を売却して自転車生活になり、家賃も
少し抑えられる部屋に引越しもしました。
ネットも無料で接続できる物件に引越したためネット代も浮いて月の支出はかなり減少させることに成功しました。
とは言っても、食べ盛りの子供たち(男の子ふたり)にはお金のことを気にせずにたくさん食べてもらいたいものです。
ということで、お金のことを考えると会社からの補助が十分ではない限り単身赴任などの別居はお勧めしないですね。
子どものいないDINKs
前回のブログ(子どもが欲しい?子どもは欲しくない?婚活事情)でも伝えた、子どものいない共働き世帯DINKs(Doble Income No Kids)は
子どもがいない分、世帯収入が高くて自分たちの趣味などに多くのお金をかけることができる世帯。(全世帯ではないと思います)
もともと子どもを望んでいない夫婦もいれば、望んではいたものの恵まれなかった夫婦もいると思います。

それも家族のひとつのカタチ
子どものいる家庭と子どものいない家庭はそれぞれ考え方が異なり、お互い理解できない部分があるのかもしれないです。
終わりに
家族のカタチはそれぞれ。
私の友人は子どもが4人いたり、ひとりっ子の友人がいたりDinksの友人もいます。
シングルマザーの人もいればシングルファザーもいます。
みんな、それぞれの楽しみ方があり、それぞれの悩みや問題も抱えているのでしょう。
しかし、それぞれ自分らしく生きていくために「〇〇べき」ではない生活スタイルを家族で見つけていきたいですね。

この記事を書いた人
板垣 光城(いたがき みつしろ)
1978年神奈川県横浜市出身。
妻と2人の息子に恵まれる。ファイナンシャルプランナーとして述べ2,000組以上の顧客に、お金に関する相談やライフプランについてアドバイスを行ってきました。
結婚する前から人生の大事な場面に携わりたく、結婚相談所Shine Marriageを開業。
家族は現在マレーシアで生活をしていて、時間が合えばSkypeを繋いで夕飯を一緒に食べています。
土日は子供たちと教科書や参考書を使って国語のレッスンを行っています。
まずは相談だけでもOKです。